動物病院のプロモーション、ブランディング

動物病院のＨＰの普及率は相当低いですね。
いつもお世話になっているドクターの所も全くやっていまなくて、あることからＨＰの話になったとき、ちょっと最近考えているんだ。と言っていたのでいくつかの地名、駅名で検索してみました。
ほんとに少ないですね、１０％切ってるんじゃないですか。
いや、私の感覚値ですが、動物病院について先日書きましたが、ほんとにレベルがまちまちです。また、医療設備もものすごく差があります。私の目安は30代中ごろから40代前半のドクターが第一条件です。40代中ごろ以上のドクター特に50代以上のドクターの多くの方とは私のペットに対する考え方があまりにもギャップがありすぎます。また若すぎると経験不足の心配があるからです。
ちょっと、話がずれました戻しましょう。
ＨＰを持ている動物病院が少なく、また、持っているＨＰも自分でホームページビルダーで作っているレベルです。それで十分ヒットします。
ただし、ちゃんと患者さん（飼い主さん）のニーズを満たしたＨＰはほんとに少ないですね。

とにかく 私のお世話になっている先生にはホームページビルダーのＣＤを貸してあげました。正月奮闘することでしょう。

フィラリアや流行の病気、また、夏に向けてボウフラの発生を抑えるための消毒液による下痢嘔吐など地域で起こるペットのトラブルをタイムリーにメール配信してくれると、かかりつけ病院として安心できるのですが、まだまだこの業界のネットに対する意識は低そうですね。