2011年4月24日日曜日

チェルノブイリ20年後の真実(放射線によるリスク)

2006年4月16日にNHKスペシャルでチェルノブイリ原発事故から20年後の現状を伝えています。
YouTubeで見つけました。

・リクビダートルと呼ばれる事故後現場で後処理をした人たちの現状。
・チェルノブイリの近郊で事故を知らされなく過ごした市民たちの現状。
・低線量(長期)被爆によるリスク。
・「核の番人」と言われるIAEA:国際原子力機関の理解しがたい見解。 
など

3.11震災以降、日本の報道期間が、またこのように真実をつたえれるまでに何年かかるのでしょか。

NHKから削除依頼が出されると見れなくなります。
少しでも多くの方に見ていただければと思い掲載することにしました。







⇒土壌汚染による10年後、人体への影響

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