福島原発から200km以上離れていても45kmのいわき市より多い放射線
下のグラフは5月10日の各地点における放射線量(単位:μsV/㎡)
亀戸で3201Bq/kgの土壌汚染
5000Bq/kg以上で水田の使用禁止
朝日新聞2011年5月15日掲載
これが現実なので受け入れるしかない。
しかし、広範囲で精密な放射線、土壌、農産物、水産物調査結果がないと家族を守れない。
土壌汚染値の15倍の体内被曝
チェルノブイリでは低被爆地の住人が10年間後、土壌汚染値の15倍の体内被曝をしていた事例も報告されている。
これは食物連鎖の非常に偏った事例だが、現実とならない保障はどこにもない。
広範囲、精密な放射線、土壌、農産物、水産物調査と情報公開を求める。
自己責任で対応するしかない。
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