2010年6月9日水曜日
Tarzanからみえる歯科医療への一般認識
Tarzan 558号「目と歯の話」
この特集を見たときポジティブな内容になっていると思っていましたが結果は全く違いました。
この雑誌の意図したものではありませんが、
歯科医療会の問題点を一般の目から間接的に抉り出したものとなっています。
歯の定期健診、治療への不信感が見え隠れします。
それは、歯科医師は一般の人にとって健康でいるためのパートナーではなく修理屋さんとして見ている事を前提にして編集された部分があるからです。
この事は歯科医療関係者は真摯に受け止めるべきだと思います。
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